今週のサービスブーケ_Jun 10,2023

週末の数量限定サービスブーケ(10:30から販売します。)

水道のお水がぬるくなってきました。お花は水温に敏感です。水温は25度以下がベストです。また、花瓶の水量は少なめにして下さい。お花のメンテナンスは「お花のアドバイス」をご覧下さい。

マグブーケ_A 2,200yen

旬を迎えた芍薬(写真は蕾)のマグブーケです。芍薬の良さを知ってもらう為、シンプルに束ねました。北海道産の白雪姫っていう芍薬とオーストラリアからやって来たドライフラワーになるグリーンピア。水道のお水で芍薬の蕾を洗って、蜜を落とすと綺麗に開きます。必ず、延命剤を使用してください。

  • 芍薬(白雪姫)北海道産
  • リューカデンドロン(グリーンピア)オーストラリア産

「美しい女性に例えられる、芍薬」については、コチラ

マグブーケ_B 2,200yen

グリーン系のマグブーケです。グリーンのコロンと丸いお花のコンキュサーレ、小さな蕾も咲くアルストロメリア、メンテ次第で一ヶ月ほどもつコロンビア産のアジサイ、モコモコ可愛いテマリソウ、そして香りの良いローズゼラニウムです。延命剤を使うと、お花が綺麗に開き、長生きします。

  • スプレーバラ(コンキュサーレ)愛知県産
  • アルストロメリア(ウェディングツリー)茨城県産
  • アジサイ(ミニエメラルドグリーン)コロンビア産
  • テマリソウ(キウイメロー)ベトナム産
  • ローズゼラニウム/ 奈良県産

マグブーケ_C 2,200yen

涼しげなイメージですごく長生きするお花をスリムに束ねたマグブーケです。これから夏の時期に活躍するグリーンのアンスリューム、オーストラリアからやって来たドライフラワーになるグリーンピア、そして涼しげなグリーンの利休草です。最近、水道のお水がぬるいので注意して下さい。

  • アンスリューム(Midori)台湾産
  • リューカデンドロン(グリーンピア)オーストラリア産
  • 利休草/ 和歌山県産

マグブーケ_D 2,200yen

スタンダード・マグブーケです。最近、品質が良くなったケニア産のバラ。海外からの輸送の際に痛んで使い物にならなかったが、なぜか、品質が改善されています。ちなみにケニア産のバラは世界的に有名です。そして、蕾まで咲くアルストロメリア、星形のお花が可愛いブバリア、モコモコしたお花の夕霧草、香りの良いローズゼラです。

  • バラ(アルバトロス)ケニア産
  • アルストロメリア(ウェディングツリー)茨城県産
  • ブバリア(ダイヤモンドスパークルズ)兵庫県産
  • 夕霧草(ブリバグリーン)和歌山県産
  • ローズゼラニウム/ 奈良県産

シンプルブーケ_A 1,100yen

やって来ました!旬を迎えた北海道産の芍薬(写真は蕾)です。白雪姫っていう、純白で八重咲きの芍薬です。芍薬の蕾を水道水でやさしく洗って蜜を落とし、延命剤を使うとよく開きます。芍薬についてはWEBサイトのブログに書いています。ご覧下さい。

  • 芍薬(白雪姫)北海道産

「美しい女性に例えられる、芍薬」については、コチラ

シンプルブーケ_B 1,100yen

オーストラリアからやって来た、変わったお花のリューカデンドロンのグリーンピア。二週間ほど水を入れた花瓶に飾り、その後、お水に入れずに風通しの良い場所で乾燥させると綺麗にドライフラワーになります。逆さに吊さなくてもOKです。

  • リューカデンドロン(グリーンピア)オーストラリア産

*サービスブーケの詳細は、「店頭でのお買い物ガイド」→【週末の数量限定サービスブーケについて】をご覧ください。

<お知らせ>
現在のお店の閉店に伴い、週末の数量限定サービスブーケは11月25日2023(予定)をもちまして、一旦、終了します。

…ビフカツの神様

「今からランチして、小倉に帰ろうか?」

午前中に不動産さんとの打ち合わせも終わり、お昼過ぎになった。

「どこの洋食屋さん行く?」

妻の早苗は、神戸のランチは洋食というのをマイルールにしたと聞いていた。

「洋食の朝日でビフカツ!」

Googleマップで調べて、

「ここから、電車使って10分。歩いて35分。どうやって行く?」

普段から突然の来店や電話に対応するため、昼食をとる習慣がない。さほど空腹でなかったので、三宮から元町を散策しながら歩いてお腹を空かして行くことになった。

かなり歩いて、目的のお店に到着すると、30人ほどの行列ができていた。

『ふっ、不覚! 並ぶか?切腹するか?、の二択!』だと思い、

「どうする、並ぶ?切腹す…」

と、聞こうとする前から早苗は並んでいた。
そうだろう、散々歩いて到着して、諦めるという選択肢はない。まぁ、ランチ時だし、回転早いだろうと思い、入口のスタッフに尋ねた。

「どのくらい、かかります?」

「一時間ぐらいですね。」

瞳孔が、半分開くほど驚いた。
落胆し、うなだれるのをグッと堪え、早苗の後に並んだ。

手渡されたメニューを見ながら、どっちが何を食べるか?ミーティングを始めた。
常日頃からジェントルマン精神、レディーファーストの作法を心得てるが、今日は違う! 三歩下がって着いてこい!の九州男児。ビフカツ一択を押しまくった。
一進一退の攻防の末、早苗がクリームコロッケ、自分がビフカツの権利を獲得した。

店内まで数メートルの距離を耐え忍び、一時間かけて店内に入り席につき、オーダーした。

「どうぞ」

目の前に光り輝く、黄金の揚げ物がやってきた。

この歳になると、流石に揚げ物やサシ入りの牛肉はスルーする。躊躇しながら一口頬張った。

…サックとしてて、軽い、そしてお肉が柔らかくジューシーでお肉の旨味を感じる。サラリとしたソースとの相性も抜群。

『まさか、ここの店主は、ビフカツの神様なのか?』

お箸が止まらず、5分程度で完食した。

お会計の際に

「ごちそうさまでした。人生で初めて、並んで食事しました。」

「人生で初めて並んだんですか? すみません、お待たせして。私だったら一時間並んだらブチ切れます。」

「ほんと、ブチ切れそうになったんですが、食べたら納得しましたよ。
…これ、よかったら、皆さんでどうぞ。」

と言って、多めに買って余った九州のお土産を渡した。

「どちらからこられたんですか?」

「北九州の小倉です。花屋やってて、神戸に移転したいと思ってます。」

「ぜひ、お名前を。」

名刺を置いて、お会計を済ませ、新神戸駅に向かった。

その日の夕方に一日何百人とこられるお店にもかかわらず、丁寧に温かいお礼のメッセージを頂いた。

人生で二度目の並んでの食事は、心のこもった朝日さんのビフカツの神様が作った、ビフカツにしようと思った。

●個人的なくだらないことや移転のことは、BLOG(>NEWS・>ITEM INFO・>OWNER’S CHOICE)の下の方でご案内しています。ご興味のある方はご覧下さい。BLOG一覧は、こちら

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